野々市市議会 2020-12-08 12月08日-02号
各家庭に設置しているウォーターサーバーを公共施設等にウォーターステーションとして設置推進している自治体があることにヒントを得ました。 ウオーキングのときに水が欲しくなります。ウォーターステーションの設置場所は、スポーツ施設が周辺にあり、本市の観光スポットである国際優秀つばき園に認定された野々市中央公園内のののいち椿館はいかがでしょうか。
各家庭に設置しているウォーターサーバーを公共施設等にウォーターステーションとして設置推進している自治体があることにヒントを得ました。 ウオーキングのときに水が欲しくなります。ウォーターステーションの設置場所は、スポーツ施設が周辺にあり、本市の観光スポットである国際優秀つばき園に認定された野々市中央公園内のののいち椿館はいかがでしょうか。
45 ◯8番(吉村範明君) それで次に、地域ではやっぱり今、緊急避難所として警察や地方公共団体が設置、推進している商店や企業などに依頼して──弊社もそうなんですけれども──子ども110番の家があります。
人口減少などの時代の変化を見据え、国全体で住民が主体的に地域課題を把握して解決を試みる体制づくりが進む中、本市においても地域協議会による地域運営の新たな体制の構築は重要な課題であり、条例制定により、目的や方針、方向性を明確化し、地域と共有していくことにより、小松市内における地域協議会の設置推進を目指していくものであります。
さて、都道府県に少子化危機突破基金が創設され、結婚、妊娠、出産、育児の切れ目のないワンストップ拠点として、子育て世代包括支援センターの設置、推進が求められています。
7月には、県内初となる「歩行者保護モデル路線」の設置・推進に関する協定を白山警察署と交わしました。歩行者が車にはねられる死亡事故などが発生した市内の路線を指定し、注意看板の設置や路面表示などを行い、歩行者を保護する路線であることの周知や啓発活動を行うことによって重点的な交通安全対策に取り組むものでございます。
本市と白山警察署との間で、去る7月17日に県内で初めて締結をいたしました、歩行者保護モデル路線の設置・推進に関する協定は、歩行者事故が多い松任駅北口から千代野東5丁目までの約2.1キロメートルの市道を歩行者保護モデル路線として指定をし、交通事故対策に連携して取り組むものであります。
まず、身近な問題として、公衆トイレの設置推進について伺います。 最近、こんな話を伺いました。公衆トイレの居心地がよ過ぎてなかなか出てこない人がいて、トイレを使いたい人が困っている。その話を聞いて、トイレの中で何をしているのかと尋ねると、携帯電話やスマートフォンでゲームをしているらしいと聞きました。この話を聞いてびっくりしていましたところ、新幹線の駅構内のトイレを使う機会がありました。
そこで、市内での防犯カメラの設置推進を図る必要があると思いますが、どうお考えかお答えを願います。 続きまして、産業廃棄物最終処分場建設についてお尋ねをいたします。 この件については、事業者が処分場建設に係る環境影響評価準備書の縦覧、説明会を実施し、先月下旬、石川県、輪島市、志賀町等に提出したと報道されました。
こうしたさなかにおける今回のギャンブル施設設置推進を掲げる陳情には、我が党は反対であります。 いずれの陳情も継続審査することが決められましたが、このまま本市議会議員の任期が終了することになれば、採決されないまま終了となってしまいます。我が党は、こうしたことから継続審査には反対を表明するものです。 以上で討論を終わります。(拍手) ○田中展郎議長 37番福田太郎議員。
次に、地域の防災委員会の設置推進についてであります。 私はこれまで町内会単位に自主防災組織の設置と防災士の育成を訴えてまいりました。ようやく自主防災組織は、90%を超える町内会で設置が推進でき、防災士も年々増員しており、充実してきていると感じております。
業者が許可申請をした翌月の9月市議会では、設置推進を求める陳情書をめぐって無記名投票という異例の対応がとられました。結果、反対21、賛成18によって否決されました。市長は、この結果について、議会の意思は市民の意思だと重く受けとめたいと述べました。その8カ月後、経済産業省は業者に対して設置の不許可を通知しました。ところが、これで終わったわけではありません。
理由1、開設場所を明示しない設置推進の陳情は、地元の声を封殺する行為であり、児童保護者の不安を一層あおるだけです。2、開設場所から松村1丁目のゼノンビルが一旦削除されたとは言え、設置推進の陳情が通った後に、再度候補地として復活する可能性は否定できません。3、木曳野小学校は、大徳小学校児童数の増加により新設されたものであり、現在も公民館を共有する大徳地区として活動しています。
初めに、本市の戸建て住宅や公共施設における太陽光発電パネルの設置状況や、これからの公共施設への設置推進のため、どのような計画があるのかお伺いします。 ところで、富山市では平成24年7月から始まった、確実に利益となると言われている再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用して、公共施設への設置を促進するために、市有施設の屋根を事業者に貸し、太陽光発電に利用してもらう屋根貸しを発表しました。
そこで、自然エネルギー発電設置推進に関しての2点の質問をいたします。 1点として、太陽光発電です。環境への意識、クリーンなまちづくりを推進のため、野々市小学校の改築で太陽光発電機が設置されました。その電力量、そして自給率はいかがですか。また増設の予定はありますか。 野々市小学校以外の6校での太陽光発電設置計画はありますか。
また、合併処理浄化槽の設置推進や、公共下水道工事等の速やかな予算執行により、環境整備に努められるよう求めたところであります。 しかしながら、下水道事業会計の健全化は大事な要点であり、企業債残高の削減、下水道の接続率向上など、さらなる経営の努力を望むものであります。 以上、本委員会の報告といたします。何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして終わります。
4、住宅用火災警報器のさらなる設置推進に向けての取り組みについて伺い、私の質問とさせていただきます。 (拍手) ○田中仁議長 山野市長。 〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 11番角野議員にお答えさせていただきます。 観光施策について何点かお尋ねがございました。
ファミリーサポートセンターの設置と推進に関し、いつからどのような形で設置・推進されるのか、また、既存の保育ママ事業との連携はどうなのか、子育て中の保護者の利便性を図るための周知や信頼関係の形成についてはどうかという御質問でございます。 ファミリーサポートセンターは、育児の援助を受けたい方と援助を行いたい方の双方が会員登録するということによって組織化します。
平成19年7月から、当商工会会員である松村1丁目にあるゼノンビルが計画中の場外車券売場に関し、当事者と私ども商工会が当該施設の設置推進を進めるべく地域の関係者と調整を重ねてきた。 その結果、当該町会である松村第一町会(約1,600世帯)第二町会(約550世帯)から、本施設設置に対する容認の書面を当事者が受け取ったことを確認した。
などの利点があり、さらに浄化槽設置推進が水のリサイクルや河川の水質改善にもつながり、循環型社会形成にも役立つと言われております。 平成20年度の第2次補正では、生活対策としての3モデル事業の地域生活排水対策推進浄化槽整備モデル事業に限定されております。しかし、21年度の予算案では、浄化槽整備区域促進特別モデル事業として、5つのモデル事業を提案しております。
◆(安達優二君) 次に、公的窓口に活字読み上げ装置などの設置推進、障がい者のための読み上げ装置導入についてお伺いします。 このことについては、以前同僚の林 直史議員が提案いたしましたが、再度述べさせていただきます。